コペリオンK-トロン定量供給フィーダ
ファーマタイプフィーダ(製薬仕様)

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ファーマタイプフィーダ(製薬仕様)

コペリオンK-トロンは、医薬および栄養補助食品業界におけるあらゆる材料供給および輸送のニーズに対応する単一ソースでのソリューションを提供しています。すべての製薬用途向け製品は、cGMPのガイドラインおよび基準の厳格な遵守や、FDA認証の材料の使用など、業界の厳しい要件を満たすように設計されています。またコペリオンK-トロンのファーマタイプフィーダは、分解・洗浄性を考慮した軽量な機器重量に加え、すべての構成ユニットは容易に分解・組み立てができます。すべての構成ユニットは、お客様の洗浄要件を満たせるよう設計されており、定置洗浄(WIP)およびすすぎ落としのオプションも提供しています。シャフトシール部でのエアパージも可能です。

新たに設計された台形のロードセルは接地面積の縮小を実現し、複数のフィーダをコンパクトなクラスター状に設置できるよう最適化されています。

モジュラー設計のファーマタイプフィーダは、製薬の連続生産ラインでの使用に適した設計です

1つのインレットに複数の材料を供給する用途、特にスペースが限られているプロセスにおいては、コンパクトな台形の台秤 D4スケールの重要性がより高まります。

モジュラー設計によるクイックチェンジ

フィーダのモジュラー設計により、同一のロードセルとドライブユニットを使用しながら異なるタイプのフィーディングユニットを接続できます。スクリューとアジテータはフィード部の一部として構成されているため、材料替えの際にはそのままホッパーごと取り外して交換し、新しいプロセスと配合に素早く適応しながら、クリーニングとメンテナンスも並行して行えます。

スクリュー、ホッパーを含むフィーディングユニットごと交換できます

2つのクランプを開くとフィード部が取り外せます。フィーダはツインスクリュータイプのQT20、QT35、およびシングルスクリューフィーダのQS60が対応しています。従来は異なるサイズのフィーダを揃えて使い分けねばなりませんでしたが、同一のスケールとドライブユニットの組み合わせでこれらすべてのフィーダが使用できるため幅広い材料種、用途に対応できます。

高速の自動チューニングによる迅速な生産変更

コペリオンK-トロン自社設計(特許取得)によるロードセルは、400万分の1の分解能と1秒間112回のサンプリング数を誇る高精度重量センサです。さらにロードセルから送られてきたデータを専用ソフトウェアが高速演算し、常に最適な運転条件を自動調整しているため、煩雑な調整は不要です。流量変更や材料変更にもすばやく対応できます。

あらかじめ同条件における供給パラメータを入力することで運転前のチューニングも不要となり、すぐに生産を開始できます。

充填中も高精度供給を継続

連続供給ではフィーダホッパー内の残量が少なくなると材料を充填する必要がありますが、充填中は材料の減少量を把握できないため直接的な重量制御ができません。一般的に充填中のスクリュー回転速度は運転結果に応じて一定に保たれますが、製薬用途で求められる高い供給精度を満たすためには、充填中にも回転速度を調整する別のアプローチが必要となります。

コペリオンK-トロンが提供するリフィルアレイという充填制御機能は、充填中に感知したホッパー重量に基づき各段階における材料の嵩比重を推定し、各々の段階に応じた速度で供給を行うため、充填中にも高い供給精度を維持できます。この機能がなければ、充填中は嵩比重の変化を考慮しない一定のスクリュー回転速度で材料を排出し続けることになり、最終製品の品質にまで影響を与える可能性があります。

ロス・イン・ウェイト式フィーダの充填用装置としては、Pシリーズのレシーバが最適です。食品および製薬業界向けのPシリーズレシーバは、造粒粉、API、賦形剤、さらには完成したカプセルや錠剤などのデリケートな材料を搬送するように設計されています。これらは単体でも使用できますし、コペリオンK-トロン製フィーダの充填用としてはレシーバの制御をフィーダ側のコントローラで一括して行うことも可能です。

P10レシーバ

重量式フィーダに接続されたレシーバ

材料に触れないブリッジブレーカー

アクティフローは、コペリオンK-トロンフィーダ用に開発された材料非接触型のブリッジブレーカーです。ホッパー内でのブリッジの発生を検知し、自動的に振動ユニットの振動をコントロールします。アクティフロー本体は一般的な撹拌機のように供給材料とは接触しないため、材料変更時の清掃を頻繁に行うライン、異物との接触を嫌うライン、特に製薬、食品のプロセスに最適です。振動式ブリッジブレーカーは秤に振動の影響を及ぼすため通常は重量式フィーダには使用しませんが、アクティフローはコペリオンK-トロン製フィーダの秤には影響しないよう設計されています。

ホッパーの背に取り付けたアクティフローの振動ユニット

一般的な垂直軸型アジテータ(撹拌機)

APIやステアリン酸マグネシムの微量供給に適したツインスクリュータイプのマイクロフィーダ

MT16 と MT12

マイクロフィーダにより従来は人の手で行うしかなかった微量定量供給を連続的に自動で行うことが可能になりました。製薬ではAPIや滑沢剤の微量高精度供給に適しています。ホッパー底がフラットなので、材料残留が少ないのも特長です。流動性の良い粉体からブリッジを起こしやすい取り扱いの難しい粉体まで、あらゆる材料の微量定量供給に利用できます。

 

 

モデル流量範囲(L/h)
MT12(ツイン)0.031 - 10.71
MT16(ツイン)0.083 - 33.11

①クランプを外す

②フィード部を外す

他のファーマタイプフィーダと同様に、フィード部ごと簡単に取り外せるため、予備ユニットを保有することで材料替えの際の清掃の手間を軽減できます。

アプリケーション例

■ミルやマイクロナイザーへの賦形剤またはAPIの供給
■ホットメルトおよび湿式造粒におけるファーマタイプエクストルーダーへの材料供給
■リアクターなどにおける単一/複数材料の分配およびバッチ計量
■打錠機金型への潤滑剤散布(外部滑沢)
■混合、湿式・乾式造粒、コーティング、乾燥を含む製薬の連続プロセスへの材料供給

ジェットミルへの材料供給

アイソレータマウント仕様

グローブボックス内に設置された容積式フィーダ

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